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【出産レポ】歩くと陣痛が進むって本当だった

【出産レポ】歩くと陣痛が進むって本当だった 子育て

陣痛の進みを病室で待っている2時間と分娩室に向かうまでをまとめました。

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病室待機を始めてから1時間ほどは、旦那さんとの会話を楽しめるレベルでした。
1時間後には痛みに耐えた疲労から会話が減って、陣痛中に「いたたた」と声を出すことが出来なくなっていきました。

(ジェットコースターでも声が出せなくなるタイプのカルガモ)

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病室は4階、分娩室は2階。
病室の目の前がエレベーターという好立地。
通常であれば5分程度で辿り着けるだろう距離だったので、陣痛と陣痛の間に分娩室まで行けると思っていました。

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トイレの中で、お腹の中から押し出すような痛みがあり、入ったことにものすごく後悔をしました。
後で知りましたが、便器に座る行為も陣痛が進むと言われているそうです。
先に知りたかった……!!

さて。思いのほか長編になってしまいましたが、次回の出産レポ更新で最後になります。
カメ以上に描くのが遅いので、既に出産から2か月が経ってしまいました。
次回はなるはや更新できるように努めます!!

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子育て

4歳男児と2歳女児、0歳男児の育児に奮闘しているアラサー専業主婦です。

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