前駆陣痛だと信じて疑わなかった朝のモヤモヤは意外と陣痛だったようです。
そうとも知らずにいつもの日常を過ごしていたカルガモの様子を漫画にしました。


私の感じていた「ズーンモヤモヤ」は、下腹の辺りに「ズーン」、腰に「モヤモヤ」で、ちょっときつめの生理痛のような鈍痛でした。
数日前からちょこちょここの生理痛のような痛みを感じることはあったものの、この日は何だか若干の違和感と変な予感のようなものがあったので、ガモ夫に何かあるかもしれないことを軽く伝え、いつも通り過ごしていました。
ガモ夫に”軽く”伝えたのは、焦りとか考え事とかが車の運転に影響出やすい人なので、あくまで”軽く”。
昼過ぎ、カルガモ母が様子を見に来てくれるまでカル太と一緒にのんびり寝ていました。
私も焦ったりすることなく過ごせたので、午前中寝てしまえて良かったです。